カードローンの今

近年、カードローンの利用が気軽に、安心して出来るようになりました。

それは、2010年に賃金業法や出資法が改正され、利息(金利)の制限がされるようになったことも、理由のひとつではないでしょうか。

しかし、それ以前に貸付を行っていた高利貸しと言われる消費者金融などの金融機関では、グレーゾーン金利で顧客に融資を行っていました。

グレーゾーン金利とは、2010年以前に野放しとなっていた、法律の隙をついた違法ぎりぎりの高金利のことです。

 

グレー

この、グレーゾーン金利も2010年には見直され、その当時にした高金利の借金をいまだに抱えている方の、過払い金請求が認められるようになりました。

これらのことは、カードローン会社にとっては大打撃と言えるでしょう。

しかし、その法律が改正されたことで、消費者はカードローンや借金に対するイメージを一転し、安心してお金を借りることの出来るサービス商品として、受け入れることが出来るようになってきたのも事実です。

そして、今では、パソコンはもちろん、スマートフォンで申し込みを行い、審査に受かれば、スマートフォンから融資を受けることが出来るまでに、その利用は簡素化されました。

 

今では、インターネットバンキングやモバイルバンキングが当たり前のように、銀行と連携しており、スマートフォンからお金を借り入れ、即座にお金が口座に振り込まれるようになったのです。

明日必要なお金を、今日のうちに借り入れて、明日使う前に自分の口座から引き出す…ここまでスムーズに、効率的にお金を借りることが出来るのです。

そしてもちろん、給料が口座に振り込まれれば、返済までもスマートフォンで出来てしまいます。

365日24時間、お金に困ることはなくなりました。

しかしやはり、いつの時代も、無計画なお金の借り入れは注意が必要になります。

便利で簡単なカードローンを、上手に使いこなせる大人になりたいものです。



 

学生でも借りられるカードローンの謎

大学生や専門学生でもアルバイトやパートをして、一定の収入があれば、融資を受けられる金融機関が増えてきました。

主に、消費者金融系、信販系のカードローン会社に多いようです。

銀行系のカードローンは、金利が低く、メリットは多いのですが、基本的に学生への貸付を行っていません。

よって、学生が融資を受けるとすれば、少し金利の高い消費者金融系、信販系のカードローンを発行してもらうことになるでしょう。

 

これ

これは、学生は、限度額も低い上に、アルバイト先への在籍確認もされないことが多いことが理由です。

限度額が低いということは、金融機関にとって利益が少ないということに繋がります。

また、審査当初にしていたアルバイトをすぐにやめた学生が、借金を踏み倒すというリスクも同時に背負うこととなり、金融機関にとって学生ローンは、少しメリットが薄いようです。

しかし、学生でも、コンスタントに借り入れや返済を続け、社会人になっても利用してくれる顧客がいるのも事実です。

 

将来

そんな、将来への希望を込めて、各社も学生への貸付に力を入れています。

さて、しかし、学生がお金を借りる場合、総量規制の法律が大きく関わってきます。

年収の1/3以下の借り入れのみ許可されているため、100万円の融資を希望する場合、アルバイト収入が年収300万円以上なければいけません。

アルバイトをしながら学校に通っていれば、厳しいかもしれません。

よって、学生は、限度額が低く設定されることが多いようです。

それでも、お付き合いや趣味の多い学生だからこそ、気軽に借りられるカードローンがあると言うことは、心強いですね。



 

主婦でも借りられるカードローンの謎

近年、様々なカードローンが発行され、幅広い年代の方々が気軽に借り入れを受けられる体制が整ってきたように思います。

そもそも、カードローンは、自身に収入があるという前提で、借り入れを受けられるシステムになっています。

これには、総量規制という法律が大きく関わってきます。

総量規制とは、自身の総借り入れ額が、年収の1/3を超えてはならない、というキャッシングの法律です。

 

金融

従って、金融機関は、顧客の年収を審査し、それによって融資限度額を決定します。

しかし近年、主に銀行系のカードローンですが、専業主婦でも融資OK!と謳う金融機関が増えてきたように感じます。

専業主婦とは、基本的に収入のない主婦のことを指します。

普通に考えると、収入のない人には、総量規制の法律によって、お金を貸し付けることが出来ないはずです。

 

専業

では一体何故、専業主婦でも借り入れが出来るのでしょうか。

答えは簡単です。

銀行系のカードローンには、総量規制が適用されないのです。

総量規制という法律は、消費者金融などの金融会社、クレジットカード会社、信販系の金融会社が対象になります。

対象から外れた銀行には、総量規制が適応されないため、専業主婦でもお金を借りられるのです。

また、収入のある方は、借り入れ限度額を高く設定できるため、複数のカードローンを一本化する、おまとめローンに力を入れている銀行系カードローン会社もあるようです。

主婦や借金の一本化を希望している方は、是非銀行系のカードローンに申し込んでみてはいかがでしょうか。

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